Container House Q&A
コンテナハウス よくある質問
はっきり言って安くはありません。
ボロボロの使い古した中古コンテナを使えば、安く済む場合もあるかもしれませんが、ボロボロの中古コンテナを修繕するにはそれなりに費用がかかるので、結果費用がかさんだなんて事は少なくありません。
新造コンテナに関しても決して安いものではなく、通常の木造建築物とさほど変わらない費用がかかりますので、予めご了承ください。
ズバリデザイン性の高さです。
元々は輸送用として船積されていた鉄の塊を、部屋にしよう!倉庫にしよう!
というアイデアから生まれたコンテナハウスの魅力はそのデザイン性にあります。
コンテナ独自の波壁が出す無機質でインダストリアルなデザインに魅了される方は年々増加し、コンテナハウスはより近い存在となりました。
その他、耐久性や設置の早さなどコンテナハウスの魅力はたくさんあります。
基本は20フィートまたは40フィートといったコンテナを使いますが、土地の状況やお客様のご要望によりそれ以外の特殊サイズも承っておりますのでお気軽にご相談ください。
もちろんです。
通常の建築物のように自由に内装出来、水回りの設備も施工可能です。
木造建築物との組み合わせもOK!
お客様のご要望を元に、幅広くご提案させていただきます。
契約(コンテナ発注)からおおよそ2ヵ月くらいです。
内装工事を要する場合、設置後~3週間程でお引き渡しとなります。
※内装工事の内容によります。
もちろん可能です。
ベースがコンテナというだけで内装は通常の建築物と変わらない施工が出来ます。
はい、すべて当社で承ります。
整地から基礎、設置~内装、外構工事や看板なども承りますのでお気軽にご相談ください。
また、基礎・内装なし(お客様の方ですべて施工)の本体のみ販売も承っております。
※コンテナ本体価格以外に輸送費・関税費・配送費などは別途かかります。
はい、大丈夫です。
弊社のコンテナハウスは建築確認取得可能です。
かかります。
ただし、床面積10㎡以下のコンテナハウスを設置する場合はかかりません。
※地域の用途によっても変わりますのでご相談ください。
コンテナは鉄でできているため気温が高い日には内部の温度は外気より+2度程上がります。
断熱材やエアコンの設置で快適に過ごす事はもちろん可能ですが、コンテナの鉄板を剥き出しにする場合、エアコンの効き目が悪く経済的ではありません。
倉庫やガレージとしての使用ならば問題ありませんが、店舗やオフィスでお考えの場合、事前にご相談ください。
また、コンテナは大きさが決まっているため道路幅が狭かったり敷地が小さすぎると設置出来ない場合がございます。事前にお問い合わせください。
解決しないご不明点がある場合、メールまたは
お電話にてお気軽にご相談ください。
皆さまからのお問い合わせ、
心よりお待ちしております。